MUSIC

メアノズラヤ

祖母が亡くなった時に書いた詩です。

女性のところへ男性が通っていた昔のある頃、朝帰ってしまう男性に対して遣らずの雨(雨が降ってほしい。雨が降ればあなたはいなくならないでしょうといった意味)と歌った。

雨ならいかないヤラズノアメ

晴れでもいってしまうメアノズラヤ

バブルリング

人魚と恋した人間。

同じ指輪をしていたのかもしれないし、これから渡す指輪かもしれない。

指につけている輪の間に、しずくが入り込んで海にさらう。

綺麗なバブルリングは、いずれ消えてしまうとしても。

忘れたくて、忘れたくない気持ち。

好き、嫌い、寂しい、楽しい、たくさん感情はあるけれど
海を眺めて哀しくなる夜もあるし、猛烈に眩しい日差しをあびて嬉しい朝もあるから
答えのない気持ちを表現したい。